(※鬼滅の刃のネタバレを含む記事です。
ご注意ください!)
すでにばれてるかもしれません。
ハマってるものに
一点集中してソレしか語らないヤツだということ!!
自分でもわかってるんだ(笑)
故に
しばらくはきめつのやいば(鬼滅の刃)ばかり
語る可能性大(笑)
この間はぜんいつ(善逸)のことを
書いたけど、今回は
きめつのやいば(鬼滅の刃)の
いのすけ(伊之助)こと
はしびら いのすけ(嘴平 伊之助)
について書きたい。
言動がいちいち面白いんだもの。
そんな彼が最近ぶっ放した
「健太郎」
にも触れつつ
過去の愉快な言動も振り返って
書いていきます。
もぅ一度言いますがネタバレ注意ですよ~
猪突猛進!猪突猛進!!笑
◆伊之助の素顔だったり過去について
まず、気になる素顔ですが・・・
まさかの美少年 😯
善逸からは
「むきむきしてるのに女の子みたいな顔が乗っかってる」
と気味悪がられる始末(-w-;)
この顔が嫌でイノシシ皮を頭に被ってるのかしら?と
想像が膨らみますね(笑)
いまのところ、両親の存在など
詳細な過去は明かされていません。
わかっている事とすれば
・山の中で親兄弟も持たずに、他の生き物との力比べを
生き甲斐として育ってきた。
・人間としての常識が通用しない。小さな女の子を平気で足蹴にしちゃう。
・手づかみでものを食べる
・字の読み書きができない。でも褌に書かれていた自分の名前は認識。
高いレベルの野生児(笑)
一応、言葉によるコミュニケーションは取れるし、
下半身を衣服で覆う、無益な殺生は行わないなど、
瀬戸際レベルでなんとか人間はしている模様www
山の中で育った経緯も不明なので
今後明らかにされることを期待(*^_^*)
◆名前を憶えない伊之助さんwww
先述の「健太郎」
ずっとこの漫画を追っかけている方は
だれのことかすぐ分かると思います。
そう。主人公の竈門 炭治郎(かまど たんじろう)のこと(笑)
どうも覚えられないのか、覚える気がないのか
まともに名前を読んだことがないんですよねw
竈門 炭治郎氏の名前の変遷
かまぼこ権八郎
↓
デコ太郎
↓
紋次郎
↓
健太郎 NEW
紋治郎でだいぶ近づいてきたと思ったら
また離れた(笑)
しかも
そこそこ切迫した場面での「健太郎ーっ」呼び(笑)
一応 主人公のことを心配しての名前呼びなのに
もぅ笑うしか・・・www
こういうところで作者の独特のギャグセンス(?)を
感じますよね(笑)
あと伊之助といえば「ほわほわ」も外せない(^p^)
これまで動物と力比べしかしてこなかったから
こういうお礼を言われたりすること事態
初めてなんでしょうね。
「これ以上俺をホワホワさすんじゃねぇぇ!」/by伊之助
その馴れない感覚を「ほわほわ」と表現する様が
可愛いらしい(笑)
その「ほわほわ」で今後の伊之助が
どういうふうに変わってくるのか気になるところです♪
◆まとめ
以上、好き勝手に伊之助について
書いてみました(笑)
言動も動きも荒っぽいのに
それだけでは終わらせない
作者のキャラクター造形(センス?)は
本当にすごいなぁと改めて思いました 😀