福山哲郎の妻や子どもは?大学/経歴/年収も調べてみた!

福山哲郎
(https://twitter.com/fuku_tetsu/header_photoより引用)

政府の専門家会議で立憲民主党・福山哲郎幹事長がとった態度がネットを中心に炎上をしています。

同会議で答弁した尾身副座長に対するクレームなどが主な原因のようですが

「#福山哲郎議員に抗議します」

というハッシュタグが拡散されるわ、それでトレンド1位を獲っちゃうわ…

これには、あまり福山哲郎氏のことを存じ上げない私ですら興味を持ってしまうレベル(苦笑)

と、いうことで今回は福山哲郎氏に注目!

福山哲郎氏に関する以下3点について調べてみました。

  • 福山哲郎氏の大学および経歴
  • 福山哲郎氏の年収
  • 福山哲郎氏の妻(嫁)と子ども

それでは、どうぞご覧ください。

※記事の内容は掲載時点のものであり、最新情報とは異なる場合がございます。予めご了承ください。

Sponsored Links

◆福山哲郎プロフィール

福山哲郎プロフ
(https://twitter.com/donto_5/status/1260174457605287936/photo/1より引用)

名前:福山哲郎(ふくやま てつろう)

生年月日:1962年1月19日

出身地:東京都

SNS:Twitter(@fuku_tetsu)

福山哲郎氏は現在58歳。※2020年5月時点

立憲民主党初代幹事長として活動をされています。

Sponsored Links

◆福山哲郎の経歴

福山哲郎氏は京都府立嵯峨野高等学校出身。

卒業後は同志社大学 法学部に入学をしています。

氏の出身高校である嵯峨野高校は京都府内でもトップクラスの進学校!

そこから名門・同志社大学に進んでるあたり、かなり頭が良かったんでしょうね(*’▽’)

1986年に大学を卒業した福山哲郎氏は大和証券に入社。

4年務めたのち退社し、松下政経塾に入塾しています。

在学中はスリランカの農村開発(サルボダヤ運動)に参加したほか、塾頭を務めたりしていたとのこと。

そんな福山哲郎氏は政治家として本格的に活動をはじめたのは1996年。

以下、福山哲郎氏のこれまでの政治活動をサクッとまとめたものです。

1996年 衆議院議員総選挙で京都1区より出馬するも落選。
1998年 参議院議員通常選挙に無所属で出馬し、トップ当選。
2009年 鳩山由紀夫内閣で鎧武副大臣に任命。
2010年 管内閣で内閣官房副長官に就任し、2011年まで務める。
2012年 民主党 社会的包摂PT会長ほかネクスト経済再生・科学技術・宇宙政策・情報通信技術(IT)・海洋政策担当に就任。
2015年 民主党幹事長代理に就任。
2016年 民進党が結党。幹事長代理に就任。

参議院議員選挙 京都選挙区で4度目の当選を果たす。

2017年 民進党を離党し、立憲民主党に入党。

幹事長に就任。

現在、福山哲郎氏は立憲民主党の幹事長ほか、

  • 京都府身体障碍者団体連合会 会長
  • 京都造形芸術大学 客員教授(政治学)
  • 学校法人 龍谷大学理事
  • 学校法人 瓜生山学園理事

を務めています。

Sponsored Links

◆福山哲郎の年収

お金

松下政経塾に入塾してから政界で活動をされている福山哲郎氏。

そんな福山哲郎氏の年収ですが、詳細は公表されておらず分かりませんでした。

ただ、年収ガイドというサイトで福山哲郎氏の2012年度の年収情報を発見!

この年に公開された福山哲郎氏の年収は1,847万円でした。

そのほか、平均年収.jpで記されている国会議員(議長クラス)の年収は3,239万円(月額217万円×12カ月)…。

わかっていたけど、えげつない額~( ;゚Д゚)

福山哲郎氏の年収もこのくらい、いやソレ以上である可能性は高そうです。

Sponsored Links

◆福山哲郎の妻や子どもは?

家族

福山哲郎氏の家族構成は妻と長男。

氏をいれた3人家族です。

奥様は「千恵子」さんというかたで、福山哲郎氏の議員活動のサポートを行われています。

ご子息に関しての情報はなく、分かりませんでした。

コチラはまた何かわかり次第、追記します!

Sponsored Links

◆福山哲郎の家族や経歴/学歴/年収まとめ

・福山哲郎氏は同志社大学 法学部出身。

・松下政経塾を経て1998年から議員活動を開始。

・福山哲郎氏の年収は非公開。

・家族構成は妻・千恵子さんと息子さん(長男)。

以上が今回、福山哲郎氏について調べた内容です。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

また、別の記事でお会いしましょう!

Sponsored Links

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする