岡崎トミ子(元国家公安委員長)の死因は何?出身大学や経歴も気になる!

Sponsored Links

昨日、熊本から弾丸で帰ってきた1番下の妹が

嫌々ながら帰っていきましたw

今日の朝から家を出発するまでに

何度「帰りたくない」という妹の呟きを

聞いたことか・・・笑

まぁ、独り暮らしをしていた頃の私も

似たようなもんだったので

なんというか血のつながりを感じましたw

一番下の妹の話はココまでにして

話を本題に移します(^ω^)

今回は元国家公安委員長の

岡崎トミ子氏死去について

触れたいと思います。

「触れたいと思います。」って知った風な

クチきいてますが、当ブログで何度も

言っている通り政治・政治家さんに

関する知識ほぼ0(ゼロ)の投稿主。

実際のところ「亡くなった」

ということよりも「だ、誰だ?」という

疑問のほうが先行しています(苦笑)

そんな投稿主なので今回の訃報についても

まず、岡崎トミ子氏がどういった経歴

お持ちの方だったのか知る必要があるんですよね~

その上で亡くなった原因(死因)

調べたいな・・・と。

きっと文章的にまとまりのない

内容になること請け合いですが

自分の好奇心が赴くままに進めて

いきたいと思います!

この方が岡崎トミ子氏↑↑

◆岡崎トミ子氏について

名前:岡崎トミ子 (おかざき とみこ)

生年月日/享年:1944年2月16日/73歳 

出身地:福島県福島市

出身校:福島県立福島女子高等学校

    (現:福島県立橘高等学校)

前職:アナウンサー

所属政党:日本社会党→社会民主党

     →旧民主党→民主党

出身大学に関する情報はなく

高校卒業後、放送局(ラジオ福島)に入社を

されていました。

放送局入社後の経歴はこんな感じ↓↓

1962年

ラジオ福島入社。アナウンサーを務める。

1967年

東北放送に移籍。

同社労働組合の副委員長を務める。

1990年

東北放送を退社。

同年、衆議院議員総選挙に出馬し当選。

1994年

村山内閣で文部政務次官に任命される。

1996年

社会党解党に伴って、後継政党の

社会民主党に参加するも、間もなくして離党。

1997年

参議院宮城県選挙区補欠選挙に立候補し当選。

2004年

民主党副代表に就任。

2010年

菅改造内閣で国家公安委員会委員長

(内閣府特命担当大臣)に任命される。

2013年

参議院議員通常選挙で落選

2016年

民主党宮城県連の最高顧問を務める

2017年

3月19日午前、仙台市内の病院で死去。

アナウンサー出身の政治家さんなんですね!

しかし、40代半ばくらいで政界入りをして

最近まで現役で働いていたことを考えると

政治家さんって息の長い仕事ですよね~

ニュース見てると、たまに

「え?まだ現役やったんや」って

驚くことが多々あります。

◆亡くなった原因(死因)について

調べたところ、肝機能障害

亡くなったとのこと。

(http://www.dalilajasmin.com/より引用)

肝機能障害と一言でいっても

症状は様々。岡崎氏が罹っていたいた

病名については、今のところ

公表はされていないようです。

◆まとめ

・岡崎トミ子氏の出身大学はなし。

 高校卒業後、放送局に入社をしている。

アナウンサー出身の政治家

・死因は肝機能障害。

 詳細な病名は不明

冒頭で宣言した通りの結果で

ある意味、満足しています(苦笑)

やはり、知識が無いものが触れていい

話題ではなかったのかも(^_^;)

調べて色々と驚くこともありましたが

今は岡崎トミ子氏の安らかなる

ご永眠を祈るのみです。

Sponsored Links

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする